我々がコーディネートするのは制服・スクールカラーや通学手段にマッチした通学カバンです。
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制服にマッチした通学カバン(スクバ)
スクールカラーや制服に合わせた生地を質感で選ぶのか、
撥水や軽さの機能で選ぶのか、
差し色やワンポイントを生地だけでなく
ファスナーやテープで表現するのか、
大きさやカバンの種類だけでなく決めることは沢山あります。
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通学手段によっては
郊外なら反射材をどこかに入れたい
バスや電車の公共交通機関が多いならパスケース用にキーリングを設けたい
サブバッグは肩掛けできる仕様にしたい
大きなリュックなら包括的に解決しますか?
(『背負う生徒さんは重いですよ』と返しています)
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トレンドとして
リュックなら体に触れる面はメッシュにしたい
タブレット端末の持ち運びが増え…
内装・外装のどこかにドリンクホルダーが欲しい
ゲリラ豪雨、えげつない、雨水の侵入を防ぐには
印刷を入れず休日も使いたい
CHECK!
2023年にコーディネートした事例を紹介します
できれば制服も見てもらいたいぐらいです。
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POINT01
九州・公立高校(1学年約200名)
●リュック(海外)とボストンバッグ(国産)の組み合わせ
過去に予算の関係で海外リュックを採用したものの、30ℓと大きく、女子生徒を中心にボストンバッグの要望が根強くあり、選択肢としてパスケース用キーリングや内部にタブレットケースを備えたボストンバッグを提案しました。
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POINT02
東海地方・公立中学校(1学年約60名)
3Wayカバンからのリュックへのモデルチェンジ(国産)
学校訪問した際のヒアリングは以下の通り
●ロッカーに入るサイズにしたい
●反射材を入れたい
●タブレット端末の持ち運びアリ
●サイドポケットとしてドリンクホルダーが欲しい
●(肩掛けできる)サブバッグは現行のまま使用する
出し入れしやすい筒形リュックを提案しました。
カバンコーディネーターとして
ご要望だけでなく
カバン作り行っているからこそ
我々はカバンをデザインする際、お客様から伺ったカラー・素材や機能といった要件にカバンとしての『使いやすさ』の機能性と『壊れにくさ』の耐久性を加えます。
『3年間毎日使う』からこその作りでお届けします。
と言っても作るのはあくまでもお客様です、我々は通学カバン専門メーカーとしてノウハウと熱意をもって『通学カバン』のお手伝いをさせていただきます。
是非、カバンコーディネーターと共に御校のバッグをコーディネートしませんか?