CHECK!
別注したカバンでこんな問題、発生していませんか?
カバンコーディネーター(サンプル制作師+営業+生産管理者)が解決いたします!
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POINT01
本当に作りたい商品がなかなかできない
商談する相手がカバンのプロではないから「したいこと」と「できること」のギャップがなかなか埋まらない。
⇒カバンコーディネーターが直接お話を伺うので実現の可否がその場でわかります。 従って貴方が思う製品がカタチになります。
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POINT02
サンプルの納期が遅い
営業担当者が下請けのメーカーに依頼してゆく構造では、当然時間がかかります。
⇒カバンコーディネーター当人が伺ったご要望をサンプルとして形にして提案いたします。
最短納期(約2週間)での対応が可能です!
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POINT03
商品納品までの話がスムーズではない
メーカーとの直接のやり取りではないので最終納期が分かりにくい。
⇒カバンコーディネーターはサンプル作成から量産製造まで一貫して管理しているため、納期の話を具体的に行えます。
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POINT04
製造数の融通と価格
大手とお取引なら、工場の稼働率確保のため、最低ロット数を確保してきませんか?
200本を越えるなら海外工場など…確かに製品そのものは国内製造に比べ安いですが、為替変動のバッファやシッピングを加えマージンを乗せた価格では?更に、大量に製造して在庫を抱えるリスクは伏在しませんか?
⇒流通ルートを減らしてメーカーと直接取引する価格となりますし、我々は国内製造につき小回りが利きますので、30本程度の小ロットにも柔軟に対応可能です。
学校カバンメーカーだからこその強み
600校700型7万本製造している(有)西田だからこそ
弊社の主力商品は学校カバンです。『3年間毎日使う』製品を扱いっているので強度が違います。まず、生地そのものの強度が高く、カバンになった時のハリが違います。
店頭やネットショッピングに並ぶ一般の向けの海外製品、工賃が安い分、手が込んで見映えは良さげですが、『手が込んだ』は『壊れる可能性』を意味します。
我々は必要な機能だけを積み上げ、壊れないようにシンプルに作る学校カバンの製法で、確かなものを作ります。
以下に作成事例を挙げます、『共に作る』イメージで読んでみてください。
事例① エネルギーインフラエンジニアリング企業
Feature
屋外インフラのメンテナンス用持ち出しリュック
雨具・防寒着、安全帯・ヘルメット、紙面マニュアルなど『出動セット』の持ち出しのため、ひとまとめにできる大容量リュックの作成の依頼。
点検車やメンテナンス拠点に常備しておくので全てが収まる容量と、真夏の車内でも傷まない(日焼けは考慮しない)強度を両立しました。
具体的には、ポケットの内部まで生地を二重化し、部分的に芯材を入れ自立しやすく、型崩れしにくくしました。
右の写真の通り、7㎝の厚さのバインダーを前面ポケットに収納可能です!
(外部ポケットで重く感じてしまうのは、普段使いでなく非常時用なので了承頂いています)
事例② Jellyアイアンカバー(販売中)
Feature2
アイアン同士の当たり傷と摩擦・当たり音の軽減を実現した一体型アイアンカバー。
方式自体は特許申請する画期的なアイデアであるものの、緩衝のための素材の選定、効果的な配置や長さなど何パターンも提案・試行錯誤を繰り返し、製品化しました。
動画で素材・カット方法・数や配置を解説しています。
(なお、解説のためのスケルトン『透明カバー』も作っています)
同ブランドとして同じ素材でドライバー用、ユーティリティ用、フェアウェイウッド用も企画中です。
事例③ 車イスリュック(発売中)
Feature3
車イスユーザーにヒアリングし、大きさや機能をこだわって『掛けやすい、抱えやすい、開けやすい、見やすい、手が届きやすい、仕分けしやすい』を心掛けて製品化しました。
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今までの業者とならスムーズに取引でき、新規に口座開設する労をしてまでする必要があるか、
長い目で見て頂くと、カバンのプロと商品を作っていった方がスムーズでいい商品ができると思いませんか?
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